やりたいことがないから仕事を辞められていない

気持ちとは裏腹に、仕事に慣れてきているが

朝は9時前にタイムカードを切り、夜は21時ごろに帰宅。その間、休憩時間は30分から1時間ほど。求人票に書いてある2時間という休憩時間はどこへやら。日々、こんな労働環境は糞くらえだすぐに辞めてやる!と思いながら、収入欲しさに毎朝出社している。

 

愛も勇気もない日々

わたしはこれまでの人生において、執着心というものをできるだけ手放してきた。それのせいで自分以外の何かに期待して勝手に裏切られた気がして苦しんだり、わたし自身がこれまで傷付いた経験があるからだ。

 

その結果、今後の人生に夢や希望だとかそういった明るい感情すら抱かなくなった。人前ではさすがに「将来に夢も希望もありません」とは正直に言わないけれど。

 

そんなわたしであるから、みんな何を糧にして生活しているのか、というのは常々気になっている。以前友人に尋ねてみたところ「そんなこと考えたこともない」と言われ、考えにも及ばないくらいが幸せなのかもしれないと思った。そんなことまで考えてしまうから仕事や労働環境に不満を抱いてしまうし、泣きたくなるくらいまでストレスを溜めながら毎日粗探しのように仕事の嫌な点を増やそうと目を光らせ、辞めたい理由を逐一ブログに書いてしまうのである。

 

いつ仕事を辞めるのか

時期については長くて1年と考えている。1年勤めて退職すると失業保険が支給されるから、という浅はかな理由である。ただしこれは最長の目安であって、それより前に辞める可能性は高い。体より精神が先に限界を迎えるだろうし、限界が来るまで仕事をしなければならないなんてことはわたしにはあってはならない。

 

本当はすぐにでも辞めたいところではあるが、前述した通りわたしには夢も希望も特にない。今の生活の中で衣食住は満たされているし、根が引きこもりなので自室に一人でこもっていれば精神は回復するのである。どこかに旅行でもして気晴らしをしようにも、行きたいところもない。行ったら行ったで楽しいだろうが、疲れるのは避けられない。

 

こうやってわたしの人生はズルズルと過ぎ去るのだろう。負の連鎖にはまっているのは目に見えているが、今の仕事をすぐに辞めたところで断ち切れる感じもせず、かといってこのまま過ごしていくのも心が辛い。

 

今わたしにできる抵抗とは、給料の範囲外の仕事を絶対にしないこと。会社の期待に絶対に応えないことである。

スポンサーリンク