社内LINEグループに吐き気を催す

わたしは家族や友人、恋人とも連絡をまめに取れない連絡不精である。用があったらこちらから用件のみの連絡はするが、そうじゃなければ朝の挨拶や情報の共有などのやりとりはしない。人と関わることでわたしは疲労を感じやすいので、他者とのコミュニケーションは最低限で済ませたいし、日常会話のやりとりをLINEやメールでするのは一人の時間を奪われるという苦痛でしかない。

 

 

グループに招待されるまで

そんなわたしが恐れていたものが、今の会社の社内LINEグループである。入社当初からそういうものがあり、参加することになるのは知っていたのだが、わたしはそれをかわし続け、極限まで避けていた。

 

わたしは受付なので、携わるのは営業時間内の仕事だけ。営業時間外のレッスンやミーティングは基本的に関係ない。携帯の番号はわかっているのだから必要であれば電話をすればいい。美容師を目指す新卒の子たちはすぐにLINEグループに参加させられたようだが、わたしに関しては店長や幹部から参加の話はあったけれど、強要されていなかった。

 

しかしある日、他のスタッフからついに招待されてしまったのである。

 

グループに参加してから

やはりわたしに関係のない業務連絡が届くようになった。通知のないことがデフォルトのわたしのスマホに、通知があることが増えてしまった。

 

確認したという返信はするが、正直めんどくさい。だって、グループに参加していることでわたしに関係のない連絡が届くのだから。同じ店舗に勤めているのだから認知しておかないといけない、というのは便宜上わかるが、本心としてはめんどくさい。

 

そして返信が遅れれば「レスポンスお願いします」と名指しで連絡が来るのも抵抗があった。わたしに対してではないが、そういうのを見せられるのもしんどい。

 

メールと違ってLINE特有の短文メッセージが楽なのかもしれないが、ポンポン通知が届くのも考えものである。通知を切るわけにもいかず、もやもやが続いている。コミュニケーションが大切なのも知ってるし、用事があれば連絡が必要なのは当然である。ただ、わたしは自分が関係ないと思っている連絡が頻繁に届き、わたしもレスポンスしなければならないのだろうかとヤキモキし、疲弊するのが嫌なのである。

 

所属し、誰かと仕事をするということは難儀で、わたしにはとても負担が多いように感じた。

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