わたしと一人暮らし

そういえばわたし、一人暮らしを始めて2年が経っていました。

地元の大学に進学し、就職しても自宅から通える店舗に配属されたこともあり、ずっと実家住まいだったわたし。そもそも、進学や就職で家を出たり県外に行くという発想がなかった。

 

しかし働き始めてから母親と何かで揉めたことをきっかけに家を出たい気持ちが固まり、毎月給料の2/3と賞与1/2を奨学金返済にあて、3年後に無借金で一人暮らしを始めた。

 

最初は寂しかったけどもともと家事は好きだったし自分で料理もしたかったので、生活はまったく苦ではなかった。部屋も家賃は安いけど鉄筋コンクリートだから騒音トラブルもないし、夏は暑いけど冬は暖かい方だ。住み始めて2か月後くらいに彼氏もできたので、より一層寂しい気持ちはなくなった。この頃には母親とも適度な距離を保てるようになったからか、実家にいたときより関係はよくなっていた。

 

そんなこんなで一人暮らしを続けているわけであるが、わたしにはメリットしかないようなので実家に戻るつもりはない。

 

わたしの得たメリットとは、

 

  • 家族と適度な距離感ができた
  • 家事ができるようになった
  • (一時ではあるが)恋人ができた
  • 好きな食材や洗剤、シャンプーなどの日用品を使える
  • 不必要なものを独断で捨てられる
  • お金や税金の知識がついた
  • 自己管理能力がついた

 

一般的には気兼ねなく友人を泊められる、というのもあるのだろうけど、わたしは友人が少ないし布団も1組しかないので1回しか泊めたことがない。お隣さんに迷惑かけるのも嫌だし。元彼でさえ1回しかなかった気がする。

 

ちなみに、一人暮らししていることを異性に話すと「あ、しっかり自活しているんだな」と好意的に思ってくれる人と「二人でDVD観ようよ!」と部屋に上がりたがる輩が出てくるので、後者には注意が必要である。自分の身はなるべく自分で守ろう。危険な状況をわざわざ作らない自衛も必要。

 

それにしても実家にいたときにこれ嫌だな、と思っていたことが軒並みなくなったので、生活のストレスは本当になくなった。生活力がなかったり自制がきかなすぎる人には逆効果かもしれないが(お菓子を食事にしすぎて免疫力が低下し、大病に繋がった知り合いがいる)、自分の好きなようにできるというのは最大のメリットだと思う。

 

わたしの一人暮らしは充実している方だと思うので、これから始まる一人暮らしに不安を抱いている人たちの励ましに少しでもなれたらいいな。

 

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