会社の人たちとごはんに行った

職場の人に誘われ、仕事後にみんなで夜ごはんを食べに行くことになった。

いつもわたしは閉店前に帰るのでその日初めて閉店までいたのだが、食事より閉店後の店内の様子の印象が強かった。

 

わたしの職場には高校、専門学校を卒業して間もない、若い人たちが多くいる。10個くらい歳の離れた子たちは閉店後も平気な顔して走り回る。叫びながら後片付けをする。退勤後とはいえ、職場で店長の動画を撮る。大きな音で音楽を流したがる。そしていい子。

 

入ったお店でもその子たちはなんにでも興味を持つ。給与について突っ込んだ質問をガンガンするし、店長の奥さんとの馴れ初め、ブロポーズの言葉、その状況などもなんでも訊く。恋バナが好き。食べたいように食べる。困ったときはわかりやすく困る。そしてよく笑う。

 

アラサーのわたしは若い子たちのパワーに目がチカチカしてしまった。いや、正確にはみなぎる陽気に、陰気なわたしは慄いてしまったのだ。そうなりたいわけではないけれど、あの子たちの陽のパワーはどこからみなぎってくるのかは興味がある。おそらく、そんなこと考えて発散しているわけではないだろうから、聞いても無駄なのだろう。

 

ちなみにわたしの食事代は「こいつモテるわ~」と言っていた同年代の既婚男性スタッフが出してくれた。この男、そつがない。

 

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